定期報告.info ロゴ

お見積り・お問合せ
06-6265-6181

定期報告を
しっかり活用する

特定建築物・建築設備・防火設備
定期報告のことは、専門建築事務所にお任せください。

Scroll

「定期報告」専門の建築事務所です。

建築基準法 第12条に規定されている「定期報告」制度は、昭和45年の法改正により正式に誕生しました。
近年のエレベーター事故や建物火災事故、外壁落下事故等により、2008年、2016年と2度の大きな法改正が行われ、行政もこの制度の徹底を推進しています。

そんな中 弊社ではこの「定期報告制度」の重要性を早くから認識し、竣工後の維持管理に役立てて頂こうと積極的に取り組んできました。
当サイト「定期報告.info」では、定期報告制度についてはもちろん、所有者様や管理者様が気になる点、法改正の内容、実際の業務内容などについて、分かり易くまとめております。これから初めて定期報告を実施される方も、すでに何度か定期報告を実施している方も、ご参考にして頂ければと思います。

「特定建築物」又は「建築設備」「防火設備」の定期調査・検査については、たくさんの調査・検査項目があり、告示等によりその基準が定められています。しかし、どこまでどのように実施するかは調査者・検査者の判断に任されるところが大きく、一般の方が報告書を見ても、その差はなかなかわかりません。
弊社では、調査のための調査で終わらせないように、改修計画等に役立てて頂きたいと思っています。適正価格でしっかり調査を実施し、わかりやすく管理しやすい報告書類の作成に力を入れています。
長年の経験を活かし、建築の専門家として調査・検査業務を行っている「定期報告」専門の一級建築士事務所です。

お知らせ
News

ページトップへ戻る